ドジャース・山本由伸投手(27)がバッテリー組キャンプ5日目で野手組のキャンプインとなった17日(日本時間18日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設の球団施設でライブBP(実戦形式の練習)で登板した。今キャンプ2度目のライブBP登板となり、打者8人に対して33球を投げて安打性3本、2三振という結果だった。

 3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する山本は、キャンプ初日の13日(同14日)にいきなりライブBPで登板。最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、5人の打者から2つの三振を奪う順調な仕上がりを見せた。

 14、15日(同15、16日)はキャッチボールや守備練習など軽めの調整。14日(同15日)は打者として大谷翔平投手(31)が打席に立ったライブBPを、15日(同16日)は佐々木朗希投手(24)が登板したライブBPをともに捕手の後ろから見学していた。16日(同17日)は守備練習後にグラウンドのマウンドから捕手が立ったままで力強いボールを投げ込んでいた。

 昨季はワールドシリーズまでフル回転したが、「体の状態という面ではほかの年よりもよくていいスタートが切れたので、そういう意味では調子がいいです」と手応えを口にしていた。

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