第8回雲取賞・Jpn3は18日、大井競馬場1800メートルで行われる(16時35分出走)。ダート3冠への登竜門に参戦するのは3歳馬16頭(JRA4、南関東12)。

ここで主役を張るのはトリグラフヒルとみる。父は昨年、産駒が猛威を振るったナダル。目下2連勝と絶好調で、距離適性も抜群だ。勝って1冠に向けて弾みをつける。

 地方馬の上位2頭、JRA所属馬の3着以内の上位2頭に羽田盃・Jpn1(4月29日、大井)への優先出走権が与えられる。

◆本紙の見解◆

 デビュー戦こそ8着だったトリグラフヒルだが、4か月の休養明け後はダート1800メートルで2連勝と充実一途だ。初のダートグレード参戦だが距離適性は高く、前走時532キロの大型馬で、大井の重い砂も攻略可能だ。3連勝で重賞を制し、ダート3冠ロードの主役に踊り出る。

 ここまで②①①着のマクリール。2走前に3馬身差をつけて負かした相手は、その後にブルーバードCを制覇。その比較から、重賞で勝ち負けできる力はある。

 船橋所属のアヤサンジョウタロは転入初戦だが、北海道所属時にJBC2歳優駿で3着、全日本2歳優駿で4着と、JRA馬を相手に健闘。

ここも上位候補だ。

 ◎(16)トリグラフヒル

 ○ (13)マクリール

 ▲(14)アヤサンジョウタロ

 △ (3)エンドレスソロウ

 △ (5)ゼーロス

 △ (6)リアライズグリント

 △(15)ポッドフェスタ

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