◆第21回大田区長杯 ▽1回戦 江戸川ボーイズ11―3埼京ボーイズ=5回コールド=(2月11日、大田スタジアム)

 第56回春季全国大会(3月26~31日・大田スタジアムほか)の東京都東支部予選を兼ね、雪で順延となっていた1回戦3試合を行った。江戸川ボーイズは相手ミスに乗じ11ー3で埼京ボーイズに5回コールド勝ちした。

[江戸川]初回、鮮やかな先制パンチが決まった。相手のミスに乗じ3安打1四球1犠打2盗塁を絡め一挙5得点。投手陣は1人1イニング登板し、今季初公式戦のマウンドに立った。「初回の5点が大きかったです。試合前から1イニングずつ投げさせようと思っていました」と北口智広監督(51)。主将の安藤啓太二塁手は「初回から元気に声出せて流れが来た。全国大会に行きたい」と声を弾ませていた。

 ☆江戸川・小野晴太投手(先頭打者に三塁打を打たれるなど1回1失点)「投げた17球全て直球です。球自体悪くなかったと思います」

[埼京]試合開始直後に打者9人を送られ5失点。追いかける展開のなか、あきらめずに初回から3イニング連続得点で粘ったが、流れを変えられなかった。1番打者として三塁打を含む2安打と奮闘した中澤勇人主将(2年)は「気持ちが乗れていなかった。闘志が出てほしい」と、おとなしい選手が多いナインとともに次戦での奮起を誓った。

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