2月22日に開催される大阪マラソンの主催者は17日、大会当日の気候について公式ホームページ(HP)で注意を呼びかけた。

 28年ロサンゼルス五輪選考などを兼ねたレースは午前9時15分に大阪府庁前をスタート、大阪城公園内がゴールで7時間の制限が設けられている。

国際大会の出場を狙うエリート選手の他、一般ランナーら約3万4000人がエントリーしている。

 大阪市内は週末にかけて気温が上昇し、22日は最高気温20度を超える予報が出ている。公式HPでは「気温の上昇および日中の寒暖差が予想されています。安全にレースをお楽しみいただくため、体調管理を最優先に行動してください」とし、レース前後を含めた暑さ対策として

・レース前日からこまめな水分補給と体調管理を

・スタート前・フィニッシュ後に積極的な水分補給を(スタートエリアにある3か所のスタート前給水所もご利用ください)

・コース上の給水所では必ず水分補給を。のどが渇く前の給水を心がけてください

・体温調整しやすい服装の選択と、帽子・サングラス等の着用による直射日光対策を

・ペース配分に注意し、安全を最優先したレースプランを

・無理をしない、勇気あるリタイアの判断を

と呼びかけ、「少しでも異変を感じた場合は、無理をせずお近くのスタッフへお声がけください。救護スタッフは赤色のウェア・キャップを着用しています。完走よりも大切なのは、安全に一日を終えることです。大会は、皆さまの安全を最優先に、万全の体制でサポートいたします」と訴えた。

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