18日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、開催中のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で日本勢が好スタートを切ったことを報じた。

 初出場の17歳、中井亜美(TOKIOインカラミ)が78・71点で1位。

3大会連続出場の坂本花織(シスメックス)が77・23点の2位と続き、3位は世界女王のアリサ・リュウ(米国)が76・59点。初五輪の千葉百音(もね、木下グループ)が74・00点で4位でフリー(日本時間20日)に進んだ。

 日本勢のメダル独占について聞かれたフィギュアスケート元日本代表の村主章枝さんは「もちろんあると思います」と断言。「実は千葉さんの心理状態というのは比較的難しいと思っていて」と続けると「4番につけているので攻めで行こうか、守りで行こうか、攻めすぎちゃうとメダルを逃してしまうことになりますし、でも、攻めていい演技ができれば1、2、3なので」とコメントした。

 さらに「坂本さんのメンタル的には2番で良かったんじゃないかって。追う立場の方が楽なので。ただ、本当に千葉さんはメダルがかかってるのでメンタルが大変かなと思います」と推測していた。

 最大のライバルとしてはSP5位につけたロシア出身のアデリア・ペトロシャンを指名すると、SPでは見せなかった大技・4回転トウループについて「フリーでは確実に入れてくると思います」と断言。「4回転跳べるか跳べないかでメダルが取れることもあると思いますし、りくりゅうペアじゃないですけど、一番、もしかしたら(大逆転)ってところもある」と話していた。

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