日本ハムの宮西尚生投手が18日、17日に合流した1軍名護キャンプでブルペン入り。打者役を立たせて真っすぐ、スライダー、チェンジアップを38球投じた。

 ブルペン後、宮西は「そろそろ実戦も始まりますし、実戦をイメージしながら投げました」。1軍に合流したことにも「全体(練習)に今日も入りましたし、ピリッと気持ちがなる感じがしますね」とうなずいた。

 これまで、自ら練習量を求めるスタイルだったが、年齢に合った量に抑え、質を求める方向に変更。「腹八分と自分の中では常に意識しながら、余裕を持って慌てず、しっかりやりきることをテーマに、オフシーズンから意識しているので、それを継続するようにしています」と語った。

 その成果についても「キャンプ入ったときに、すごい手応えもありますし、今の時代数値で全部測られますし、その数値が全ていいし、体的にも投球の方の数値もいい」。900試合登板を達成した40歳左腕が、アップデートを続け、開幕への準備を進めている。

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