西武・平良海馬投手(26)が18日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。

 「しっかり投げたいコースに投げることを目的に」4選手を相手に32球を投じた。

「味方なのでなかなか本気で投げられなかった」と安打性の当たりを7本許すも、最速は148キロを計測。「防球ネットがなかった分、前よりはストライクもちゃんと入れられたし、いい球が投げられたかな」と手応えを得た。

 3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場が決まっていた右腕だが、5日の練習中に違和感を覚えて6日の練習を欠席。11日に無念の辞退が発表された。翌12日にはブルペン投球を再開するなど順調な回復を見せているが、「またけがをしてはいけないので」と3月27日の開幕に照準を合わせ、段階を踏んだ慎重な調整を進めている。

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