巨人・石塚裕惺内野手(19)が18日、休日返上の自主練習を行った。セルラーの室内でフリー打撃など1時間超、汗を流した。

沖縄キャンプの対外試合2戦では計6打数無安打、1打点。目標の開幕1軍入りへ「5番勝負」に臨む。

 午前10時過ぎに泉口、小浜とともに球場入り。赤いリストバンドをはめた半袖姿で登場し「ダラダラするのが嫌いなので」と、宮崎キャンプ中の4日に続く休日返上だ。「4番・三塁」を任された練習試合2戦は安打こそないが、17日・ロッテ戦(那覇)の5回に飛距離十分の中犠飛で初打点をマーク。紅白戦を含めた全3試合でフル出場を続けており「実戦に出してもらえているので、球は見えてきています」と状態は上向いている。

 阿部監督が「結果と内容」を求める沖縄での実戦は残り5試合。三塁手候補では坂本と新外国人のダルベックが21日のヤクルト戦(那覇)で今季初実戦に臨む見通しで、激しい定位置争いがいよいよ本格化する。「打球の角度を上げたい。結果ばっかりにこだわるんじゃなくて、常に(シーズンを見据えた)準備をするためです」と己と向き合いながらサバイバルを勝ち抜く。

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