King&Princeが18日、東京ドームで2人体制初の4大ドームツアー「STARRING」(全8公演36万人動員)の東京公演初日を迎えた。

 公演前には、そろって囲み取材に登壇。

報道陣を前に息ぴったりの回答を連発し、2人の“相思相愛ぶり”をのぞかせた。主な質疑応答は以下の通り。

 ―昨年の3都市を上回り、現体制初の4大ドームツアーを実現させた

 高橋海人「2人体制になってからも一歩一歩、地に足を付けて頑張ってきた結果かなと思います。前回(=昨年の3大ドームツアー)2人でもドームを掌握できるんだと不安が自信に一気に変わった。今回は一段とぶちかましたい。2人の全勢力をこのツアーにかけていきたい」

 永瀬廉「去年と全く違ったステージになればと話し合って、強い曲たちをバランスよく入れられた。ライブ期間中はずっとわくわくしている。このわくわくを皆さんとともに爆発させ、寒さを吹き飛ばしたい」

 ―15日で2人体制となり1000日を迎えた

 永瀬「気づいたら1000日もたっていた。振り返る暇もなく自分たちができること、ファンの方たちに喜んでもらえることを考えてきた。(その結果)自分たちらしく一歩一歩、よりKing&Princeが強くなっていった。これからも同じ道を歩き続けられる喜びをかみしめながら歩んで行きたい」

 高橋「(1000日は)駆け抜ける感覚で過ごしてきた。人間・永瀬と高橋で言うと、もっともっと長い日数を過ごしてきた。

ジュニア時代は仲間でもあり、けんかしたりライバル意識もあった。でも、今では廉の全てが愛おしく見えてくる。公園でイチャイチャしてるおじいちゃんとおばあちゃんってこんな感じなのかな、みたいな安心感がある。廉が隣にいることは当たり前ではないので、奇跡的な時間を過ごしている」

 ―2人体制となりより絆が深まっている

 永瀬「今が一番、海人のことが好き。良いところがより深く見えてきて、そういう気持ち」

 高橋が「この調子で(キンプリの活動)1000年を目指したい。来世も、来来世、来来来世も…」

 永瀬「(RADWIMPSの名曲『前前前世』にちなみ)逆RADね!」

 ―互いの大好きなところは

 永瀬「2人でツアー回る時は、メイクさんが1人ついてくれていて、海人が必ず先にメイクをやってくれる。僕は後でゆっくりやりたいので、いい意味で思考がバラバラ。ちょうどよく逆。だから、ちっちゃいストレスがない」

 高橋「心地いいっすね。南国とかに旅行いってる感覚。廉のまとう空気がさっぱり、からっとしているので横にいて気持ちいい。いつでもタンクトップを着て出かけたくなる存在」

 永瀬「分かる分かる、南国系。

歩く南国、歩くオアフ(島)的な?」

 ―開催中のミラノ五輪では、日本時間17日にフィギュアスケート・ペアの三浦璃来・木原龍一組“りくりゅう”が金メダルを獲得した

 永瀬「(三浦、木原)おふたりもいろんなドラマあると思いますし、本当におめでとうございますという尊敬の気持ち。我々は“れんかいペア”で、絆は金メダル世界新記録級。アイドルオリンピック出場中でいいところまで来て、頭角表してきている」

 高橋「りくりゅうペアも持ち上げたり、回ったりされているけど、今回の(キンプリの)ライブでも息の合ったパフォーマンスが見られる。廉が回ったら、僕も回ろうかな(笑)。僕たちが来来来世に至るまでは、毎秒、毎日、今を大事にしたい。(アスリート風に)敵は世界ってより、自分かなって思います」

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