米大リーグ公式サイトが18日(日本時間19日)、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場20の国と地域のキープレーヤーを一人ずつ選出。日本代表はソフトバンクの近藤健介外野手を選んだ。

 「大谷や山本のような世界的名声はないし、村上や岡本のようにメジャーと契約していないが、近藤は2024年の日本シリーズでパワー以外のあらゆる面で大谷に匹敵する、9安打(チーム2位タイ)、8四球(同2位)、4二塁打(チーム最多タイ)の成績を残した。身長173センチ、83キロとMLB基準からすると小柄だが、NPB通算打率は3割7厘、出塁率・417、長打率・456を記録しており、どんな状況でも安定した打席を見せ、日本の強力な打線を支える」と理由を語っている。

 なお、おもなチームのキープレーヤーは、米国がロイヤルズのボビー・ウィット遊撃手、ドミニカ共和国がレッドソックスのブラヤン・ベロ投手、ベネズエラがフィリーズのランヘル・スアレス投手を選んでいる。

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