ドジャースがアリゾナ州グレンデールの球団施設で行っているキャンプは18日(日本時間19日)、野手組が合流して2日目となり、より実戦的な練習も増えてきた。

 この日の投手、捕手に内野手も入った守備練習には大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)らも参加。

けん制やフィールディング、挟殺プレーの練習が行われた。

 挟殺プレーの練習では走者役を務める選手がおらず、コーチらチームスタッフが務めた。だが、人数が足りず、無理矢理手を引っ張られてためらいながらも参加したのが、山本をサポートする園田芳大通訳。二遊間に挟まれて塁間を往復し、その後は三本間に挟まれて、WBC米国代表のスミスに追いかけられた。

 大学までは柔道部だった48歳。笑顔を見せながら必死に走っていたが、練習後には右太もも裏を抑えるようにして朗希に心配されていた。園田通訳は「大丈夫です。あしたの朝、痛いかもしれませんけど…」と苦笑いだった。

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