巨人は那覇キャンプ第5クール初日の19日、走者一、三塁の状況を想定した守備走塁練習を行った。

 パターン練習は遊ゴロ、両翼への邪飛、けん制(走者飛び出し)、重盗など多岐にわたった。

さらに、外野からの送球を受けた内野のカットマンがあえて悪送球するカバーリング練習も綿密に行った。

 チームは昨季、リーグワーストの78失策を喫し、53盗塁はリーグ最下位で、成功率は57%だった。秋季キャンプでは機動力を使った細かい作戦を反復し「継続してやる。チームプレーを大事に。そこは変わらず」と語っていた阿部監督。V奪還へ、細部を徹底的に突き詰める。

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