タレントの杉浦太陽が19日、都内で行われた「キッズデザイン賞20周年・リニューアル発表会」に出席した。

 ゲスト出演した杉浦は、2007年6月に「元モーニング娘。」辻希美と結婚し、同年11月に長女でモデル・希空が誕生。

10年に長男、13年に次男、18年に三男、25年に次女が誕生し、現在は5児の父。希空は18歳を迎えた。「子どもだった時代は短いなって思います。第1子の時はスマートフォンがなくて、ガラケーで子育てしていました。子育ての情報を得るのは、身近な両親とかからでした。第5子の時は『トツキトオカ』という(妊娠記録・日記)アプリを使って、『(生まれてから)何日目』とか『脳の発育が活発です』ってコメントがあって、(子どもの)現状を知ることができて助かりました」。第1子と第5子での子育てを取り巻く環境の変化に驚きの声を上げた。

 希空が幼少期の頃は周囲の目線が気になることも。「ベビーカーで水族館を散歩していても、男性がベビーカーを押してるんだって目で見られました。保育園のお迎えに行ってもパパは僕だけ。『そちらのご家庭はパパがお迎えに行くんですね』って言われて、恥ずかしかった」。三男誕生以降から父親の子育てへの参加が増えたと感じたといい「僕の子育てイベントも今では4割くらいパパが来てくれる。

男性の子育てへの意識が高まっていると思います。日本の子育てへの常識がいい意味で変わってきた」と語った。

 20回目を迎える同賞は、3月2日から5月12日にかけてWEBサイトで応募を募集。既存の3部門に加え、「子どもの参加・参画部門」を追加する。8月19日に受賞作品を発表し、10月2日に表彰式・シンポジウムが開催予定。

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