女優の髙石あかりが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜・前8時)は20日に、第100話が放送される。その内容は…。

(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 いまだ焼き網も犯人も見つからない。互いに互いを疑う松野家の空気に耐えかね、自分が犯人と疑われていると感じたクマ(夏目透羽)は女中を辞めると言い出す。必死になだめるトキ(髙石あかり)やヘブン(トミー・バストウ)たちの静止も振り切り、家を飛び出そうとするクマ。その時、丈(杉田雷麟)の懐中時計が今度は盗まれたと発覚する。しかし、事件当時クマにはアリバイがあることが発覚し、犯人捜しは混迷を極める。

 「ばけばけ」は第113作目の連続テレビ小説。怪奇文学作品集「怪談」を発表した小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルにした作品。明治時代の松江を舞台に物語はスタートし、史実を再構成してフィクションとして描く。脚本はふじきみつ彦氏、主題歌はハンバートハンバートの「笑ったり転んだり」。2月7日にクランクアップした。

編集部おすすめ