2024年にステージ3Aの特殊型乳がん「浸潤(しんじゅん)性小葉がん」と診断され、右胸の全摘手術を受けたタレントの梅宮アンナが19日、インナーブランド「Rafra Lunica(ラフラ ルニカ)」新商品発表会に出席した。

 初期症状は「胸のサイズがやたら小さく縮んで行く状態だった。

これは異常だな」と明かし、「父(梅宮辰夫さん、19年12月死去)を筆頭に、親戚もがんが多かった。小さい時からがんは身近にあって、『将来、私もきっとなるのでは』という思いは小学生の時から持っていた。(診断に)驚かなかったし、順番がやっと回ってきたんだなと冷静でした」と当時を振り返った。

 梅宮は診断からまもなく公表を決意したが、主治医は「たぶんお仕事を失っちゃうと思いますよ」と反対。それでも梅宮は「昔には戻れない。新しい仕事をすべきだと思った」とすぐ発信した。現在は闘病経験を語るイベントへの出演も多く、今後に向けても「治療してもちゃんと生活できますよというメッセージを送り続けたい。1つでも社会に貢献できる人でありたいなと思っています」と意欲を見せた。

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