ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペア金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一ぺアが、19日放送に日本テレビ系「ZIP!」(月~金、午前5時50分)に現地から生出演した。

 表彰式では、木原が三浦をヒョイと抱っこして壇上に乗せる姿がネットで「木原運送」と話題に。

 同局の水卜麻美アナウンサーが「日本でも大きな話題になっているんですが、いつもお2人はこのスタイルなんですか?」と質問すると、木原は「璃来ちゃんがすごく変なところでこけてしまうので、ケガをしてほしくないなっていう思いがあったんで最初は始めていたんですけど、だんだん璃来ちゃんもそれが気に入ってくれたみたいで」と回答。

 三浦は「たしかに自分で滑らなくていいから」と笑い、木原は「(持ち上げるのを)待ってくれてるような感じになっています」と語った。

 木原は「絶対ケガをさせたくないと、お互い滑ってると思うので。表彰式でもケガのリスクを減らせたらいいなと思って始まりました」と説明。三浦は「小さな段差でも、手を(さしのべて)こうやってやってくれたりとか、階段降りるときも、猫みたいに後ろをつかんだりとか。扱い方が子どもみたいです」と笑い、木原は「気をつけないと璃来ちゃんはすぐ転んでしまうので。ケガをしないようにリンク外でも見守っています」と話した。

 ショートプログラム(SP)ではミスがあって5位と出遅れたが、逆転で金メダルを手にした。「ショート終わってからずっと泣いていた」という木原だが、三浦は「まだ終わってない。やってきたことがあるから、絶対大丈夫」と鼓舞。コーチからも「9回裏、3アウトを取られるまで試合は終わらない」と励まされ、立ち直ったという。三浦が「本当は龍一くんがひっぱって、私がサポートされるっていうのがノーマルな私たちなんですけど、龍一くんが泣き虫のイメージがついちゃったね」と笑うと、木原は「今回は弟でした」とポツリ。

三浦は「お姉さんでした」と息の合ったところを見せていた。

  木原の優しさにネット上でも「木原運送かわいすぎ」「微笑ましい」「璃来選手を守る優しさが本当に素敵です」「深い絆を感じました」「憧れる」などの声が上がっている。

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