阪神の新外国人・イーストン・ルーカス投手=前ブルージェイズ=が19日、沖縄・宜野座キャンプで2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、打者のべ12人を安打性2に抑え、存在感を示した。

 梅野の2打席では、3球目の122キロのスイーパーでバットをへし折り、球威の強さを感じさせた。

伏見とは4打席対戦し、内野ゴロ3つと空振り三振に抑えた。2度目の実戦形式を終えて「自分の投げたい通りに投げられた。全体的に良かった」と手応えを口にした。

 視察した広島の土生翔平スコアラーは「右のインサイドが決まってきたら相当厄介。見るよりも打席に立つ方が打ちづらさはある」と警戒し、「腕が遅れて出てくるのは、昔広島にいたクリス・ジョンソンに似ている」と海外出身選手として史上2人目となる沢村賞にも輝いた左腕を思い浮かべた。

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