ジュニア「ACEes」の作間龍斗が19日、都内で行われたWOWOW連続ドラマ「ながたんと青と ―いちかの料理帖―2」(20日放送開始、全10話)の完成報告会に出席し、親子を演じた子役・眞野陸との撮影を振り返った。

 磯谷友紀氏の同名漫画が原作。

戦後の京都を舞台に料理人・いち日(門脇)と、15歳下の夫・周(あまね、作間)が料亭再建に奮闘する。23年に放送された話題作の続編となる本作では、経営難を脱却し始めた料亭に再び試練が訪れ、夫婦の絆が試される。

 作間は「シーズン2(放送)がかなって、うれしい気持ちです」と笑顔。撮影では京都を満喫し「お気に入りスポットは、鴨川の上流の方。上流の方は地元のランニング中のおじさんがいて(中流や下流に比べて)静かな雰囲気。台本を覚えたりしていました。土地勘、ついちゃいました」と声を弾ませた。

 イベントには息子・道哉役を演じた眞野も登壇。「大人の人ばっかりで、なじめないかなと思ったけどお父さんとお母さん(=作間、門脇)がしゃべりかけてくださったおかげで仲良くなれた」と感謝した。

 作間の印象については「かっこよくて優しいお父さんだなと思いました。ひざで寝るシーンで、頭上げておこうと思ったけど、(作間が)『大丈夫だよ』と言ってくれて、泣くシーンでも『道哉ならできるよ』と言ってくれて格好良かった」と振り返った。

 作間は、そんなこと言ったのか、先輩風吹かせてるみたいだな」と照れ笑い。

「僕自身も、この年齢でお父さん役かと緊張していました。でも初めてのお父さん役が道哉(の父親役)でよかった」と話し、ポケットから撮影時に眞野からもらったという手紙を取り出すなど、“息子愛”をのぞかせていた。

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