ドジャース佐々木朗希投手(24)が19日(日本時間20日)、アリゾナ州グレンデールでのキャンプで、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の練習)登板をした。

 フリーマン、ロハスら主力も相手に計6人と対戦して28球を投げ、安打性の当たりはなし。

最速99マイル(約159キロ)をマークして、2三振も奪った。WBCには出場せずにドジャースでの調整に専念し、先発ローテ入りを目指す右腕が、順調な仕上がりぶりを見せた。

 ドジャースなどで通算204勝を誇り、1988年にはサイ・ヤング賞にも輝いた67歳のレジェンド、ハーシュハイザー氏はこの日の朗希の投球を見学。メジャー2年目を迎える朗希について「昨年彼がプレーオフで成し遂げたこと、そしてこれまで経験したことのない役割(リリーフ)を担ったことは大きな成果だった。ドジャースとして少し厳しいスタートを切り、それから少し成長し、また少し転び、そして解決策を見出して最大の舞台でパフォーマンスを発揮したことは、彼の人間性を示す素晴らしい出来事だった。だから、彼は大きく成長したと思う。それは彼のキャリアにおいて本当に助けになるだろう」と飛躍へ期待を込めていた。

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