ドジャース佐々木朗希投手(24)が19日(日本時間20日)、アリゾナ州グレンデールでのキャンプで、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の練習)登板をした。

 フリーマン、ロハスら主力も相手に計6人と対戦して28球を投げ、安打性の当たりはなし。

最速99マイル(約159キロ)をマークして、2三振も奪った。WBCには出場せずにドジャースでの調整に専念し、先発ローテ入りを目指す右腕が、順調な仕上がりぶりを見せた。

 2度対戦し、外野フライ2つに抑えられたロハスは、朗希との対戦を振り返り「彼は本当に状態がいいように見える。球速が上がっているし、本当に素晴らしいよ。自信に満ちているし、去年とは違う。自信がより深まっているように見えるよ。彼は先発になりたいと思っているからね。このチームの大きな戦力になりたいと願っている。だから朗希にとって最善の結果になることを願っているし、彼はあるべき姿になっていると思うよ。WBCに日本代表として出場できないのは彼にとっても辛いことだと分かるが、今の彼のキャリアにおいては、メジャーでフルタイムの先発投手になるためにやるべきことに集中する方が、彼にとって良いことなのだと思うな」と太鼓判を押した。

 昨季より進化したか感じたかを問われると「間違いなく100%そうだ。自信という要素が彼のパフォーマンスに大きな役割を果たしていくと感じているよ。

特に彼は昨年のシーズンの最後を非常に力強く締めくくったからね。ブルペンからの出場ではあったけれど、打者を打ち取ることができるという自信を彼は手に入れたはずだ」とたたえていた。

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