お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが20日、都内で行われたイベント「おかやま美作(みまさか)三湯めぐり」の記者発表会に出席した。

 美作三湯は、岡山県北部に位置する湯原温泉・奥津温泉・湯郷(ゆのごう)温泉からなる。

3つの温泉地とその周辺エリアを合わせた年間観光客数は約100万人を数える。

 温泉ソムリエアンバサダーとして全国150の温泉を巡ったという川村。今年1月に訪れた奥津温泉について「温泉宿というより地球の一角に立てた感じ。ぞわぞわした。地球を感じて、(湯船を)出るタイミングを失いました」と楽しげに振り返った。

 現地では「ステーキを食べた」と食いしん坊ぶりも披露。この日も特産の葉わさびが入った「かっぱのなみだ巻き」や、鶏肉を使った蒜山(ひるぜん)焼きそばを試食。「なぎビーフ」を使ったローストビーフには「ものすごく柔らかい。口溶けがあるでのどごしがいい。ご飯が食べたくなる」と喜んだ。

 温泉愛を語りつくし「自分に戻れる場所。ありのままの姿になって、『地球ありがとう』という気持ちになる」と声を弾ませた。

 イベントはこの日から23日まで、岡山県アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で開催される。

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