お笑い芸人のバッテリィズが20日、東京・渋谷宮下公園で「WORLD BASEBALL CLASSICオフィシャルストア」オープニングイベントに出席した。

 3月5日に迫った大会開幕に向け、全500種類以上のグッズが販売。

この歩は、2006年の同大会で日本代表の優勝メンバー川崎宗則らとトークセッションを展開した。

 阪神ファンのエースは注目選手に坂本誠志郎を上げた。「キャッチングがメジャーの(選手と)真逆なんで、坂本選手のキャッチングを見てみんなも真似してくれたら」と経験者ならではの視点で分析。相方の寺家は大谷翔平をピックアップ。「前回すごい活躍された。あれがなピークやと思ってたら、この3年でさらにすごなるという意味分からんことになってるんで、(今回)それがどうなるのか楽しみ」と笑顔を見せた。

 侍ジャパン以外の注目チームを聞かれると、エースは前回準優勝の米国をチョイス。「メジャーにめちゃくちゃ詳しいわけじゃないですけど、知ってる選手の方が多かった。(日本代表が)勝てるか危ういくらいすごい選手はいっぱいいるんで、そこはちょっと楽しみ」と興奮気味に明かすと、寺家は「チャイニーズタイペイも歴代最強と言われているので、予選からちょっと注目ではありますね」と続けた。

 エースは、前回大会の準決勝・メキシコ戦で吉田正尚が放った同点3ランが忘れられないという。「正直泣いちゃいました。(試合に勝つことが)結構きついんちゃうかっていう中で低めの難しい球をホームランにして同点、そこから逆転で勝った。

一番格好良かった」。その当時、劇場で芸人仲間とテレビ観戦していたようで寺家は「盛り上がりすぎて、漫才している人から『うるさい!』って怒られた。お客さんにまで(歓声が)聞こえていた」と懐かしそうに振り返った。

編集部おすすめ