巨人は20日、1軍那覇キャンプで内野手がノックを行った。

 一塁にリチャード、荒巻。

二塁に門脇、浦田、宇都宮。三塁に坂本、石塚。遊撃に泉口、小浜。途中から門脇と石塚が遊撃、小浜が二塁に入った。外野は一か所でノックを受け、前後左右の打球判断を行った。坂本らベテランもフル参加した。

 川相昌弘ディフェンスチーフコーチ、吉川大幾内野守備兼走塁コーチが交代しながら約40分ハイテンポでノックを打ち続けた。

 重点的に行ったのは走者一塁での併殺。さらに1死一、三塁を想定した中間守備のノックも実施。二塁での併殺が取れそうにない弱いゴロの場合はバックホーム、二塁併殺を取れそうな強さのゴロは二塁併殺と、瞬時に判断する練習を何度も行って連係を確認した。

 昨年はリーグワーストのチーム78失策。守りの強化へたっぷり時間をかけて守備練習を行った。

編集部おすすめ