ミュージカルを中心に俳優、歌手、声優として活躍する加藤和樹が20日、7月26日に東京・初台の東京オペラシティ コンサートホールでデビュー20周年を記念して初の単独ミュージカルコンサートを開催すると発表した。

 20年の軌跡をたどる特別なステージ。

壮大なオーケストラを従え、これまで出演してきたミュージカル作品の名ナンバーを披露。アーティストとして俳優として歩んできたキャリアを凝縮した、ドラマティックなパフォーマンスを展開する。

 スペシャルゲストには、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役で、現在はミュージカル界で活躍する真彩希帆が出演する。公私ともに親交のある2人の共演は大きな見どころとなる。指揮は井村誠貴氏。演奏は数々の舞台で加藤と共演を重ねてきた精鋭メンバーによるKKスーパーチェンバーオーケストラが務める。

 加藤は「これまで歩んできた経験、出会いの中で様々な形の音楽に触れ、自分の世界が広がりました。その大きな一つがミュージカル。ミュージカルとの出会いがなければ、このコンサートの開催もなかったでしょう。開催できることを心から感謝します」と感慨深げに語る。スペシャルゲストの真彩には「役者としての彼女の表現は素晴らしく、共に高め合える存在なので本番が今から本当に楽しみです」と共演を心待ちにしている。

 これまで支えてくれたファンには「自身の軌跡が繋いだ縁により開催されるこのコンサートをぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。

 真彩は「記念すべき20周年!本当におめでとうございます」と祝福。「共演を重ねるたび、その熱さと誠実さに刺激をもらっています。普段の楽しい時間も含めて大切な存在です。この特別なステージに、彩りを添える一員としてご一緒できることをとてもうれしく思います。心からの拍手と感謝を込めて…素敵な日になりますように」と思いを込めた。

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