湘南は20日、親会社であるRIZAPグループの連結子会社であるRIZAPスポーツパートナーズ株式会社とともに、クラブ株式の譲渡を決議し、同日付で譲渡先との株式譲渡契約を締結したと発表した。

 クラブ側は「より地域に根差し、持続的な発展を遂げるための極めて重要な決断」とし、譲渡先の詳細などについては、同日夕に開く記者会見で説明する。

RIZAPグループ株式会社専務取締役の塩田徹氏と、湘南ベルマーレの大多和亮介代表取締役社長が登壇し、株式譲渡の経緯や理由を説明した後、質疑応答に応じる予定。

 プライベートジムなどを運営するRIZAP(ライザップ)グループは、2018年に湘南の経営権を取得。しかしクラブは昨季、RIZAPが経営権を取得後に初となるJ2降格となった。今オフには経営体制の一新も。今月10日のクラブカンファレンス後には、ライザップグループの専務取締役も務める塩田氏が、2026年4月から27年3月の予算について、責任企業のライザップから、クラブに対して約10億円規模の投資を検討していると明かしていた。

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