昨年3月末でフジテレビを退社しフリーとなった永島優美アナウンサーが20日、都内で自身のフルーツキュレーションブランド「ORVILLA(オルヴィア)」の初となるポップアップを出店した。

 早朝に「めざましテレビ」を担当していた新卒1年目から、フルーツを食生活に取り入れたことで「風邪を一度もひかずに走りきれた」。

すっかり魅力にとりつかれ、在職中に「オーガニックフルーツソムリエ」など数々の資格を取得。今月9日には同ブランドの設立を発表した。

 この日は選び抜かれた旬のイチゴを、自ら店頭に立って客に説明。「緊張感とワクワクがあった。本当に来てくれるのかなと不安も正直あったけど、たくさんの方が見てくださった。日本のイチゴの持つ力はすごい。感無量でした」と声を弾ませた。

 ブランド名は英語の「ORCHARD」(果樹園)と、フランス語の「VIA」(道)を合わせた造語。「果樹園へと続く道」という意味を込めた。

 フジテレビ時代に学んだこととして「ただニュースを読むだけではなくて、言葉にはその人の思いや人柄が乗る」ときっぱり。「自分なりに熱量をもってフルーツの魅力を届けることに、経験は必ず生かされる」と力を込めた。

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