東京六大学リーグ・早大の小宮山悟監督(60)が20日、今月下旬から行う米国遠征へ向けての意気込みを示した。西東京市内の同大学グラウンドで取材に応じ、「国内の対戦、大学生同士の試合とは違うので、一にも二にもなかなか経験できないことを経験するということがメインになる。

恥ずかしくない試合をしたい」と力を込めた。

 現地ではソフトバンクから1位指名された、佐々木麟太郎内野手(20)が所属するスタンフォード大などと5試合を予定。外国人選手との対戦はもちろん、現地の充実した施設を視察できるなど得られる経験は計り知れない。スタンフォード大とは、早大が1905年に日本のチームとして初めて米国遠征を行った際にも対戦した歴史があり、指揮官は「その当時のことに思いをはせ、学生がスタンフォードのグラウンドでちょっと身震いするくらいの感じで試合に臨みたい」と語った。

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