巨人は20日、那覇キャンプの第5クール2日目を迎えた。スポーツ報知評論家の高木豊氏が着目したのは、正捕手争い。
* * * * * *
阿部監督の中では、オープン戦の結果によらず、ある程度チームの形は決めているだろう。捕手に実力のある選手はそろっているが、今年はやはり岸田が一歩も二歩もリードしているかな。
岸田は去年いい成績を残したけれど、理想はもっと高いところに置いているはず。だから本人は「あの程度しかできなかった」と捉えて、絶対満足はしていないと思うんだよね。守りの面はもちろんのこと、何かやってくれそうな空気を持っていて、打線から外したくない選手に成長した。だから、今年も彼が軸になってくるだろう。
甲斐はリードやキャッチング、ストッピングといった守りの面では岸田と遜色ない。そこで正捕手を奪い返すカギは打撃であり、盗塁阻止率になる。甲斐のパフォーマンスがよみがえれば、岸田も危機感をあおられてさらに伸びるはずだし、相乗効果は大きいとみる。
個人的には大城の打撃は捨てがたいんだよね。ツボにハマればスタンドまで運ぶ力は健在だし、相手からすれば相当に嫌な存在。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)