宮崎キャンプに参加中のソフトバンク・上沢直之投手が今年初実戦の紅白戦に登板し、先発で1回を2安打無失点に抑えた。「少しずつ段階を踏んでいければいいかな。

いい方向に進んでいると思う。後は自分の感覚的な問題」と振り返った。

 ソフトバンク加入1年目の昨季は12勝をマーク。2年連続開幕投手の有原が日本ハムに移籍し、エースのモイネロもWBCのキューバ代表で調整に不安があるため、上沢は開幕投手の有力候補と見られている。不安材料はスロースターターなこと。「結構、僕は春先が得意な方でないので。でも今年はしっかり1年間、安定した成績を残すためにも春先からしっかりとしたパフォーマンスを出せるようにやっていきたい。開幕まで貴重な時間をどうやって過ごすかが大事」と話した。昨年の3・4月は4試合に登板し、2勝1敗、防御率3・27。8月から調子を上げて、6連勝でシーズンを終えていた。

編集部おすすめ