20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケート女子フリーの結果を報じた。

 3大会連続出場でショートプログラム(SP)2位から出た坂本花織(シスメックス)が銀メダルを獲得。

北京五輪の銅メダルに続く個人種目2大会連続、そして団体との連続複数メダルはフィギュア日本女子初の快挙。現役引退を表明し臨んだ最後の五輪で日本フィギュア界に歴史を刻んだ。SP首位の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルで、日本女子は初のダブル表彰台となった。SP2位のアリサ・リュウが逆転で金メダルとなった。初五輪でSP4位の千葉百音(木下グループ)は4位だった。

 番組にはトリノ五輪、バンクーバー五輪代表で元世界女王・安藤美姫さんがコメンテーターで出演。坂本が中野園子コーチに手を握られてから演技に向かうシーンについてMCの宮根誠司アナウンサーから「コーチから手を握られてから1人で出て行く時の気持ちは?」と問われると、「最後1人になる前にどれだけ信頼できるコーチがそばにいてくれるかで、自分の緊張が強さに変わったりとかする」と安藤さん。

 坂本と中野コーチの関係について「幼少期から最後まで一人の先生のところでトップに君臨するというのがなかなか少ない。特に日本のコーチのままということで、信頼関係は誰よりも強いと思いますし、力を発揮できる最高のコーチと選手の関係なんじゃないかなと思いますね」と語った。

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