20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケート女子フリーの結果を報じた。

 3大会連続出場でショートプログラム(SP)2位の坂本花織(シスメックス)が銀メダルを獲得。

北京五輪の銅メダルに続く個人種目2大会連続、そして団体との連続複数メダルはフィギュア日本女子初の快挙。SP首位の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルで、日本女子は初のダブル表彰台となった。SP3位のアリサ・リュウが逆転で金メダルとなった。初五輪でSP4位の千葉百音(木下グループ)は4位だった。

 番組にはトリノ五輪、バンクーバー五輪代表で元世界女王・安藤美姫さんがコメンテーターで出演。リュウの演技で会場が沸く中、次に登場した坂本について、MCの宮根誠司アナウンサーから「相当難しいところなんじゃないですか?」と問われると、「本当に難しいと思うんですけど、アリサ選手は昨シーズンから本当にミスがないんですよね。フリーも完璧な演技をやってくるので、(盛り上がりや高得点は)想定内だったかなとは思いますね。頭の中にはあったと思います」と返答。

 また、13歳で全米チャンピオンになりながら22年に16歳で引退、24年に復帰したリュウについて宮根アナが「この人もいろんなことを背負って苦しい思いをして戻ってきてる」と話すと、安藤さんは「もしかしたら、一度離れたことでまたスケートの楽しさとか、自分にとってのフィギュアスケートの意味っていうのを再確認して、楽しめるスケートに変わったのがよかったのかもしれないですね」と語った。

 2005年8月8日生まれのリュウは、19年全米選手権で史上最年少の13歳で制覇。6位だった北京五輪後の2022年4月に自身のインスタグラムで現役引退を表明したが24年3月に復帰。25年世界選手権を初制覇し、世界女王として臨んだ2度目の五輪だった。

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