結成10年未満の若手お笑いタレントの登竜門「第55回NHK上方漫才コンテスト」の本選(3月20日、NHK大阪ホール)出場者8組が20日、同局で発表された。

 全122組が出場し、ライムギ、豪快キャプテン、もも、シカノシンプ、ジョックロック、侍スライス、例えば炎、タレンチの8組が本選出場。

それぞれA、Bブロックに別れて戦い、勝ち残った2組が決勝戦で優勝者を決める。8組中7組が本選初出場。唯一2022年に続き2回目の本選出場となった、もものまもる。は「4年ぶりの決勝。優勝できるように頑張ります」と貪欲。せめる。も「前回は天才ピアニストと同票。ヒャダインさんが天才ピアニストに入れて負けたので、今回は優勝できるように頑張りたい」と、声をそろえた。

 Aブロック1番を引いたライムギ・なつみは「トップで優勝するとかも、今あんまり珍しくなくなっちゃってるんでね。優勝してやります」と意気込んだ。豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラは「もし敗退していたら、彼女と次の家の内見に行く予定でした。優勝していい引っ越しにしたい」と胸を張った。

 ビシッときめたリーゼントが持ち味のジョックロック・ゆうじろーは、侍スライス・門田と、お互いのリーゼント人生をかけての対決を宣言。ゆうじろーは「僕が勝って本当のリーゼントを決めたい」と言えば、相方の福本ユウショウも「負けた方はセンター分け」とさらにあおった。侍スライスは東京から大阪に来て5年ほど。加藤は「関西の賞レースで初めての決勝。群馬に帰省するんですけど、いい報告できるんで良かったです」と笑顔。門田も「奥さんと、奥さんの家族にいい報告ができる」と、本選進出を喜んだ。

 ブロックは以下の通り。

▽Aブロック

1・ライムギ

2・豪快キャプテン

3・もも

4・シカノシンプ

▽Bブロック

1・ジョックロック

2・侍スライス

3・例えば炎

4・タレンチ

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