広島・島内颯太郎投手が20日、「シン・フォーク」に手応えを口にした。

 沖縄キャンプでブルペン入り。

60球中、約20球がフォークだった。昨季も数%の割合で投げていたが、投球の90%以上が直球、チェンジアップ。「状況に応じて第3球種を投げたい場面、もう1球種あったらいいなという場面が(昨季)何回もあった」。

 これまではスライダー気味に落ちていたが、菊地原1軍投手チーフコーチのアドバイスでリリースを改善。「一回どうにでもなれ、と思ってやってみたらいい手応えがあった」と充実感をにじませた。

 昨季は60登板で防御率1・40と安定感抜群。ハーン、森浦らとともに守護神候補に挙げられる右腕は「ここからは実戦でもその投げ方でやってみようと思う」と明かした。

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