ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で坂本花織(シスメックス)が銀メダル、中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得し、日本勢がダブル表彰台の快挙を達成した。熱戦から一夜明けた20日、坂本と中井がイタリア・ミラノで会見に臨んだ。

 日本フィギュア界での史上最年少17歳でメダリストになった中井は「自分はまだ一夜明けた感覚がなくて。自分は1時間半ぐらいしか寝られていなくて。その前も友達からの連絡に返信していたり、自分のニュースを見て、実感がわいてきて、本当に頑張ってきて良かったなと思いました」と心境を語った。

 3月の世界選手権(チェコ)に向けては「今大会はうれしい気持ちもあるけど、ここからがスタート。あと2回五輪に出場できる年齢ではあると思うので、今回の経験を、次の2回につなげていきたい。世界選手権は今回、ショートプログラムはすごくよくて、フリープログラムは細かいミスがあったので、そこをしっかりと世界選手権までに直して、今回のようにいい結果で終われたらいいと思います」と意気込みを示した。

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