巨人の浦田俊輔内野手(23)が、阪神・近本光司外野手(31)を目標に掲げた。2年目の今季から、打つ際にバットのヘッドを投手側に倒すフォームに挑戦中。

「たまたまです(笑)。いろいろ考えながら今の形になった」と語ったが、その姿はまさに近本だ。

 身長も同じ171センチで、俊足とタイプも同じ。「出塁率が高くて、走れて、長打もある。本当にすごいと思います」と盗塁王6回、最多安打1回、5年連続のベストナインを獲得した阪神の不動の1番打者を理想に掲げる。

 21日からオープン戦が開幕。「アピールしないといけない立場。コーチ陣や監督が毎日『自分の立場を考えることが大事』と言っているので、一打席一打席大事にしていけたら」。バットで存在感を示し、“巨人の近本”になる。(臼井 恭香)

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