俳優の木村拓哉が20日、都内で映画「教場 Requiem」(中江功監督)の初日舞台あいさつに登壇した。

 木村主演のフジ系ドラマシリーズの集大成となる劇場版2部作の後編(前編の「Reunion」はNetflixで配信中)。

警察官を育成する学校を舞台に、木村演じる義眼の教官・風間公親と、さまざまな事情を抱えた生徒、卒業生たちの物語を描く。

 本シリーズは生徒役で将来有望な俳優が多く出演し、「若手俳優の登竜門」とも言われている。この日も生徒役の綱啓永、齊藤京子、倉悠貴、井桁弘恵猪狩蒼弥らが登壇。木村は若手との共演について「みんなの本気が集中している場所が、風間というキャラクターを構築してくれた。みんなの本気の矛先が彼というキャラクターを作ってくれた。みんなに感謝しかない」と独特の表現でメッセージを送った。

編集部おすすめ