中日・松山晋也投手(25)が3月27日の開幕に間に合わない可能性が20日、出てきた。左脇腹の筋損傷のため、沖縄・北谷キャンプを離脱。

名古屋へ戻り、治療に専念する方針だ。

 松山は、16日にインフルエンザと診断され、宿舎で待機。19日に復帰し、別メニューで調整していた。ところが、キャッチボール後に左脇腹に違和感を発症。沖縄県内の病院を受診していた。井上一樹監督(54)は「本人も残念がっている。早めに名古屋に帰って、治療させた方がいいということで」と説明。絶対的守護神がアクシデントに見舞われ、厳しい表情だった。

 25年はセ・リーグ最多タイ記録となる46セーブを挙げ、マルティネス(巨人)とともにセーブ王のタイトルを獲得。今季もクローザーとして活躍が見込まれていた。主に勝ち試合の8回を担っていた清水は腰痛の影響で、2軍調整中。松山不在となれば、藤嶋や新助っ人のアブレウらが代役候補となりそうだ。

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