レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が20日(日本時間21日)、米ボストンにあるノースイースタン大(NEU)とのオープン戦に「2番・左翼」で先発出場。第1打席で右翼へのエンタイトル二塁打を放ち、第2打席は四球で4回の守備から退いた。
吉田は24年10月に右肩手術を受けた影響で昨季はDHでの起用がメイン。55試合の出場で守備についてスタメン出場した試合は5試合だけだった。この試合で打球が飛んできたのは安打2本とフライ1本。無難に処理した模様だ。
打席では1回に相手右腕オコーナーの2球目のチェンジアップを右翼に打ち返すエンタイトル二塁打。続くキャンベルの右前安打で軽快に三塁を回り、本塁に滑り込んだ。3回の打席はストレートの四球だった。
日本代表に選ばれ出場が決まっている3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、ドジャース・大谷翔平投手がメインのDHで起用される見込み。吉田にとってソフトバンクの近藤健介と争うであろう「左翼」のレギュラーポジションゲットのためにもオープン戦で確認していくことになる。










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