◆米大リーグオープン戦 オリオールズ2―0ヤンキース(20日・米フロリダ州サラソタ=エドスミススタジアム)
オリオールズのP・アロンソ内野手(31)が20日(日本時間21日)、ヤンキースとのオープン戦に「2番・一塁」で先発出場。移籍後初の実戦出場で初アーチとなる豪快な先制2ランを放った。
一ゴロ、中直と2打席凡退で迎えた6回1死一塁の第3打席。右腕ハナーの初球、79・6マイル(約128・1キロ)カーブを完璧に捉えた。打った瞬間、スタンドインを確信した特大の当たりは打球速度107・2マイル(約172・5キロ)、角度37度で左翼席に一直線。アロンソは華麗なバットフリップを決めてから走り出した。
通算264本塁打、ニックネーム「白くま」で親しまれるアロンソは昨年12月に5年1億5500万ドル(約242億円=当時のレート)でオ軍と電撃合意。24年オフもFAとなっていたが、メッツと2年5400万ドル(約84億円=同)で再契約し、昨季年俸は3000万ドル(約47億円=同)だった。26年は2400万ドル(約37億円=同)となっていたが、長期かつ大型契約を狙っていたアロンソはオプトアウト(契約破棄)権を行使して再びFAとなり、一塁手としては史上最高の平均年俸を勝ち取った。
オリオールズは1983年のワールドシリーズ制覇後は低迷し、特に98~2022年は25年間でポストシーズン(PS)出場が3回だけだった。だが、ラッチマン、ヘンダーソンら若手が台頭したことで23年から2年連続PS出場。昨季は菅野智之(現ロッキーズ)を獲得するなどして優勝候補にも挙げられていたが、ヤンキース、ブルージェイズ、レッドソックスなど強豪がひしめくア・リーグ東地区で開幕からつまずき、地区最下位に沈んだ。アロンソらを積極補強した今季は再びPS進出が期待される。










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