2月21日の阪神4R・3歳新馬(ダート1800メートル=14頭立て)は、単勝2番人気のエイコーンドリーム(牝3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ルヴァンスレーヴ)が、直線の競り合いを制しデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分55秒5(良)。

 道中は終始3番手を追走。直線はともに抜け出したコルヴァスと併せる形になったが、池添謙一騎手のムチに応えて末脚を伸ばすと、ゴール前で頭差だけ前に出た。

 近親には25年のゴドルフィンマイル3着のカズペトシーンや、18年マーチS勝利馬で地方へ移籍後も19年JBCクラシックで3着と好走したセンチュリオンがいる血統馬。

 将来性を感じさせる勝利に、池添騎手は「ちょっと気性が難しい女の子。口向きも左右のハミ受けが難しいところが普段はありますが、走り出して速いところに行くと上手に走れていました。しっかり2着の馬を差し切ってくれましたし、使って良くなっていくのかなという段階で勝ち切ることができたので、これからもっと良くなっていくんじゃないかなと思います」と評価した。

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