巨人の戸郷翔征投手が21日、ブルペンで投球練習を行った。

 現在、リリースポイントの位置を変えるべくフォーム固めに励んでいる右腕。

この日は阿部監督が真横、杉内・内海両投手コーチが捕手の後方から見守る中、52球を投じた。1球ごとに指揮官からアドバイスを受ける場面もあり「隣にいらっしゃったので『もっとこうしようよ、ダイナミックでもいいじゃん』と。『大胆に出力を上げて、シュートしてもいいんじゃないか』という話を(してもらった)。ボールもある程度よかったですし、満足度は高いブルペン、本当に久しぶりにいい感触で投げられたのでよかったです」と振り返った。

 フォームの理想型にたどりつく最中で「僕の思っている、リリースポイントを低くするということに対して、自分の中では低くなっていますけど、映像を見返すとそんなに変わらないですし、まだやることはたくさんある。(リリースポイントを)下げすぎて違うところに来ちゃったら意味がないですけど、ただやっぱり、大胆に変えないことには変わらないと思うので、そこは挑戦したいと思います」と語った。最高の姿を追い求め、ひたむきに自分と向き合う。

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