元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音が21日、都内で書籍「柚希横丁」刊行イベントに参加した。

 2017年からカルチャーマガジン「BARFOUT!」で連載していた企画が書籍化。

幼少期から今に至るまでの食や酒の嗜(たしな)みの歴史を語ったインタビューや撮り下ろしの写真も掲載されている。

 出来上がった本を片手に「いつか本になったらうれしいなと思っていましたけど、実現して本当にうれしい」と笑顔。連載は宝塚歌劇団退団後からスタートしたため、当時は東京を知らなかったという。それでも「この連載を通して東京のおいしいお店とかを知っていく感じで、色んなお店全部最高だった」と振り返った。

 連載では、コーディネートにもこだわった。「お店に合いそうな服をコーディネートして行ってました。気づいたら緑の服が多くて、めっちゃ緑の服着てたな、みたいにもなっていました」と裏話も明かした。インタビュー内容も珍しいと語り「お友達としゃべってるみたいなことばっかりしゃべってる。楽しいことの話が詰まっているので、読み返してもやっぱりお仕事をしてた感覚がない」と仕上がりにも納得している。

 書籍発売を楽しみにしていたファンへ「柚希横丁を手に持って、ファンの皆様同士の交流やご家族や大切なお友達といろいろ楽しい時間になれば、本当にうれしく思います」と呼びかけた。

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