2010年バンクーバー五輪男子代表の織田信成氏が21日放送の日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜・午前11時55分)に出演。開催中のミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートで初出場で銅メダルを獲得した17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)のしぐさについてコメントした。

 中井はフリーの演技を終えた直後、口元に手を当てて小首をかしげるポーズ。キュートな反応がネット上で話題を集めたが、このしぐさについて織田氏は「トリプルアクセルが終わった後にトリプルルッツ、トリプルトウループとコンビネーションッジャンプをしないといけなかったんですけど、セカンドジャンプのコンビネーションジャンプがダブルで回転が開いちゃったんですよ。それって基礎点も下がるし、できばえでもマイナスになるんで結構、大きなミスではあるんです。なので、トリプルアクセル決まったけど、その後、ミスっちゃって、でも、その後も降りたから、これ、点数とか演技とかどんなかな?みたいな感じだったんかなって」と中井の演技後の心理を推測。

 「普通終わった後、僕らでも『ハー、ハーっ、終わったー』って。とりあえずやれることやったかなって感じでキスアンドクライに座るまでに考えて、コーチと『どうでしたかね?』みたいな感じやのに、彼女の場合はその切り替えの早さ、すぐ考えられるってところ、それが彼女の立ち向かっていく強さなのかなって感じました」と続けていた。

編集部おすすめ