日本ハムのオープン戦初戦となる22日の広島戦(名護)で“開幕投手”を務める浅利太門投手(23)が21日、1軍生き残りを誓った。プロ2年目で初のキャンプ1軍スタートとなった右腕は、前回登板の15日楽天戦(金武)で3番手で登板し、先頭打者に四球を与え4安打4失点。

1死を奪っただけで降板する悔しい結果になっていた。「前回悔しい結果に終わったのでしっかりいい印象を残せるように。試合の入り方や初球に甘さのようなものがあった。チャンスをいただけることに感謝しながら、しっかりその期待に応えたい」と意気込んだ。複数イニングを予定しており、その後は宮西など中継ぎ陣の登板が予定されている。

 この日はブルペンでフォークなどの変化球も交え30球を投じ、最終確認。「もうやるしかない。しっかりやり返せるように」。明大から24年のドラフト3位で加入した背番35が逆襲を誓った。

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