◆オープン戦 巨人1―3ヤクルト(21日・那覇)
前中日のヤクルト・ウォルターズ投手が先発で2回を投げて被安打2、自責点0。3三振を奪うなど、実戦初登板で上々のデビューを果たした。
初回を3者凡退で切り抜けると2回、失策がらみで1点を失ったが自責点は0。最速156キロをマークした右腕は「きょうのテーマはストライクをたくさん取ること。まっすぐの動き自体もよかったと思いますし、守備もよかった」と振り返った。許した安打は2回、キャベッジに左前へライナーで弾かれた当たりと、甲斐の三塁内野安打の2本。「キャベッジには昨年もヒットを打たれているので、今後どうしたら打たれないかを突き詰めていきたい。巨人打線はいい打線ですし、1失点で抑えられたことは前向きに考えたい」と振り返った。
中日では中継ぎだったが、ヤクルトでは先発ローテーションの一角に期待されている。目指す最速を「100マイル(約160キロ)と掲げながらも、「球速よりもアウトを取るゲームなので、なるべくアウトを取って試合を作っていきたいです」とウォルターズ。池山監督も「スライダーの精度が全部アウトローになっているので、それが上がってくると面白い投手になる」と新たなポジションでの活躍を期待していた。










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