開催中のミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで、“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一ペアが金メダルに輝いた瞬間を解説した元フィギュア選手の高橋成美さんが21日放送の日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜・午前11時55分)に生出演。ソチ五輪でペアを組んだ元パートナー・木原の成長に言及した。

 この日、表彰式で木原が三浦を優しく持ち上げる「木原運送」の映像が紹介されると「ここ最近はいつもやってますけど、ただ昔はこういうことをやるのがシャイ、恥ずかしいって感じの木原選手でしたので、信頼関係のほかに木原選手の成長というのが見受けられます」と説明した高橋さん。

 自身と組んでいた頃と比べた木原の変化について聞かれると「まず体格が変わりました。細身の体で彼自身もサラダが好きで食べるのが得意じゃなかった。太るのが嫌だった。そんな気持ちを持っていたんです」とかつてのパートナーについて回顧。

 「彼の中でペアとして強くなるためには、しっかりと筋肉をつけて、安全面でも技術面でも上に上がりたいという覚悟が決まって、今ものすごく筋肉隆々。さっきの運送の話もそうですけど、自分のことよりも相手のためを思ってであったり、本当は自分に恥ずかしい気持ちがあるけれども安全面だったり、相手のために何かができる。今は最高の上司です。部下になりたい」と称えていた。

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