◆明治安田J2・J3百年構想リーグ東B▽第3節 松本2―1磐田(21日・ヤマハ)

 J2ジュビロ磐田はJ3松本と対戦し、連敗を喫した。前半5分に先制点を許した磐田は、後半4分にも失点。

同22分に途中出場のFW渡辺りょう(29)のゴールで1点を返したが、2点目が遠かった。

 またJ3勢に苦杯をなめた。J2磐田がホームで連敗中の松本に敗れた。前後半の立ち上がりに失点して後手を踏むと、後半に1点を返すのが精一杯。今季初ゴールが勝利に結び付かなかったFW渡辺は「最初から主導権を取らないといけない」と、語気を強めた。

 試合前から暗雲は漂っていた。アップ中にDFヤン・ファンデンベルフ(31)がコンディション不良でスタメン変更。前半31分にFW相田勇樹(27)ら2選手が負傷交代するなどケガ人に苦しんだ。志垣良監督(45)は「トレーニングで強度を上げてハードに積み上げている中、ケガ人が出てしまった。耐える力をつけないと(いけない)」と、苦しい胸の内を明かした。

 開幕戦の長野にPK勝ちしたものの、例年のレギュレーションなら0―0のドロー。開幕から格下相手に事実上“3戦未勝利”だ。

次節は今月26日に誕生日を迎えると59歳となるFW三浦知良を擁する福島と対戦。磐田GK川島永嗣(42)との元日本代表戦士が同時にピッチに立てば、「101歳対決」が実現する。今度こそ今季初の勝ち点3をつかみ取る。

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