◆明治安田J1百年構想リーグ・東 ▽第3節 川崎1―2FC東京(21日・U等々力)

 FC東京が2―1で多摩川クラシコを制し、開幕3連勝を飾った。前半18分にFWマルセロヒアンが先制。

その後、追いつかれたが、前半38分に主将のDF室屋成が決勝ゴールを挙げ、初の90分以内での勝利を収めた。

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 右サイドを崩し、見事なインナーラップから決勝点を奪った室屋は、チームでは20年7月以来のゴール。「守備のところでウィンガーに仕事をさせないよう意識して、得点も取れて良かった」とうなずいた。

 開幕から2つのPK勝ちに続き、初の90分以内での勝利で3連勝。全員がハードワークし、内容でも川崎をシュート数17対5と圧倒し「今日のような試合を毎試合できるようなチームになりたい」と主将。「ようやく3ポイント取れた。勝ちながら何とか修正して、今日はどうしても勝ち点3が欲しいというのを、リキさん(松橋監督)も話していたし、自分たちもそういう意識をしていたので、実現できて良かった」と振り返り、「こういう試合をやりながらしっかり修正しなければいけない部分もたくさんあるので、勝ち点を積み上げながら、もっともっと良いチームになれればいい」と今後を見据えた。

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