関西ジュニアが21日、大阪松竹座で「大阪松竹座さよなら公演 epilogue~ありがとう松竹座~」(22日~3月19日)の公開舞台けいこを行った。5月末をもって閉館する大阪松竹座。

SUPER EIGHT、WEST.、なにわ男子、Aぇ!groupの原点でもあり、春、夏、冬の舞台やコンサートで劇場を彩ってきた関西ジュニアによる、最後のステージの幕が開く。

 嶋﨑斗亜(3月8日まで)、大西風雅岡﨑彪太郎、AmBitiousの岡佑吏山中一輝、浦陸斗、大内リオン(3月9日から出演)、Boys beの伊藤篤志、池川侑希弥、角伸太郎、丸岡晃聖、北村仁太郎、中川惺太、亀井海聖、嵜本孝太朗、岩倉司、上垣廣祐、千田藍生を中心に関西ジュニアが総出演。同所で上演されてきた舞台「ANOTHER」、「少年たち」の劇中歌や、関西ジュニアが出演した映画の主題歌、関西からデビューした先輩の楽曲などをメドレー形式で歌い継いだ。関西ジュニアらしいゲームコーナーもあり、約2時間のコンサートで全58曲を熱唱。和物のメドレーもあり、池川は「歴史あるステージを最後に飾るということで、お客さんとの距離もそうですし、松竹座ならではを味わえたら」と意欲を語った。

 最後のあいさつでは、2012年に入所し、出演メンバーの中でも1番長く同所の舞台に立ってきた、AmBitiousの岡佑吏がマイクを握った。「関西ジュニアでこうやっていろんな歌を歌ったり、踊ったりできるのは、本当に周りの方々のおかげですし、先輩方の努力と汗の結晶のおかげだと思っております」と感謝。当時はWEST.らがセンターに立っており「今思えばすごい場所でいろんな経験をさせてもらえたなと思いますし、こうやって前に立てるまで頑張ろうって思わせてくれたのも先輩の存在でもあります」と振り返った。

 嶋﨑は「定期的に公演ができる会場や、できる機会がすごくありがたくて…」と劇場に感謝。最後に「なくなっちゃうのは寂しいですけど、関西ジュニアのみんなもそうですし、来てくださったファンの人、一人ひとりの心の中にずっと残り続けてくれたら」と願った。

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