◆明治安田J1百年構想リーグ(イースト)▽第3節 鹿島2―0柏(21日・メルカリスタジアム)

 鹿島は昨季の1位VS2位の対決をセットプレーからの2ゴールで制し、2―0で連勝を飾った。

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 試合を視察した日本代表の森保一監督は「いい試合で、スピード感、球際の迫力もあった。

激しさをベースとしながらも、高い技術が繰り広げられる試合だった」と90分を振り返った。

 昨季王者で、鬼木達監督のもと、さらなるアップデートを図ろうとしている鹿島については「技術が高い選手が全員、本当にさぼることなくハードワークを続けている。やはり強いチームは油断と隙を見せない」と目を細めた。

 代表候補勢では、早川友基がPKをストップする活躍を見せ、攻撃面でもビルドアップ能力の高さを発揮。「データなのか、感覚なのか、いろいろな駆け引きがある中ですごく落ち着いて止められるところは素晴らしい」とPKのシーンを振り返り「攻撃のところで、相手のプレッシャーがかかっている中でも判断が的確だなと。長短のパスを駆使して攻撃の起点になる部分で、攻撃でも守備でも本当にいい貢献をしている」と評価した。

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